空から撮影されたイルカのハニーの様子。7分間の絶望について考えてみてください。「本日10月1日投函☆イルカを助けて!日本人の声が中国へ届きますように!!」中国に共存する絶望と希望。未来は私たちで変えられる。 #イルカビジネスに終止符を

太地町で捕まったイルカ達の主要取引先である中国の水族館へ

「イルカを買わないで!」っと訴えるハガキアクション開催中。

【アクション詳細】

http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

本日10月1日は記念すべき第1回投函日です☆

中国宛てに毎月8枚、少し手間がかかるとは言え自宅で時間のある時にハガキを書くだけで済む簡単なアクションですが、

それでも現在参加者40名も集まってないという驚くべき状況。

Facebookイベントページhttps://www.facebook.com/events/1156880384437136/

デモ等をしていると全国から応援してます、頑張って下さいという声を多数聞くので、イルカ追い込み猟に反対している日本人はもっともっと沢山いると思ってたし、せめて100名は集まってほしいし、その目標は早々に達成するくらいに思ってたけど、さすが「世界ダークサイドランキング」で3位に入賞してしまう日本だけあって現実は相変わらず残酷ですね。

各国の“闇”を比較した「ダークサイド」ランキング

日本は「世界で最も動物を殺している」という理由で3位にランクイン。クジラやイルカの捕獲だけでなく、野犬や野良猫などを毎年それぞれ数十万頭(匹)も殺処分しており、その方法も安楽死ではなく毒ガスの吸入という残酷な方法だと説明している。

http://news.livedoor.com/article/detail/9617421/

そして注目されてる犬吠埼マリンパークに取り残されてるイルカのハニーの件。

まだ引き続きメディアが取り上げてくれてます。

イルカのハニーの件では現時点で1500件くらいの意見が届いてるそうですが、

イルカのハニーの仲間のために行動を起こせる人というのはとても少ないようで本当に悲しいことです。

イルカのハニーは可哀想だけど、水槽にイルカを閉じ込める事自体は可哀想ではないという矛盾した考えを持ってる人が沢山いるということですね。

これだけ裏側を考えるきっかけを与えられても、根本的な部分には目を向けようとしない、水族館大国で動物を犠牲にする娯楽大国JAPANならではの残酷な意識がまだまだ蔓延しまくってる証拠です。

先日27日に、東京で「海・イルカ・人」という団体によるイルカのハニーについて考えるイベントが行われました。

元水族館関係者も来られたようで貴重なお話が聞けたようです。

水槽の中は地獄であるということを関係者が話しています。

こちらはドルフィンプロジェクトが空から撮影してくれたイルカのハニーの様子です。

約7分間の動画ですが、ハニーはずっと同じ場所に留まり苦しそうにしています。。

たった7分観るだけでとてつもないハニーの絶望が伝わってきます。

この動画を観た方、どんな7分でしたか?7分がとても長く感じられませんでしたか?

しかし、ハニーにとってこの7分は、ほんの一瞬の時間ということになります。

ハニーは、この動画の約200倍以上、1440分もの時間を絶望の中で過ごしています。

しかもそれが毎日毎日です。。。

そしてハニーだけではありません。

同じような境遇にいるイルカ達が沢山いるという事を、ハニーの問題を通じて考えて貰わなければなりません。

https://dolphinproject.com/blog/exclusive-video-plight-desperate-for-taiji-caught-abandoned-dolphin/

またハニーは内部疾患で苦しんでる可能性が大きいとのこと。

犬吠埼マリンパークはハニーをこのまま殺す気だとしか思えません。

まあ、どこの水族館もイルカを消耗品にして殺しているのですがね。。。

犬吠埼マリンパークのハニーの診断:内部疾患で苦しんでいる可能性」NPO法人アニマルライツセンター

http://www.arcj.org/animals/aquarium/00/id=1363

ハガキアクションの宛て先である中国の水族館の深刻な問題点を、ナイスタイミングで先日ロイターが伝えてくれていました。

この先2年で36館以上の大規模なマリンパークが建設予定だとか、、基本的に動物の扱いが雑な中国の娯楽施設に一体どれだけの犠牲者がまた送り込まれるのか考えると失神しそうな勢いです、、、。

太地だけでなくロシアから送られる犠牲者たちの問題もいまだ深刻です。

また以下の記事では、「中国鯨類保護連盟によると2014年以降、クジラやイルカ、ネズミイルカなどを含め、鯨類872頭が中国で捕獲されている。」と書かれてあり、勘違いしてしまう表現の仕方に問題点ありなのでそこは訂正してもらいたいくらいですが、ハガキアクションの詳細でも記しているように、中国の水族館にいるイルカ達の多くは、太地町から渡っています。

太地町の件が何故この記事の中で語られていないのか、疑問さえ感じますが、いずれにしろ、この状況を産みだしているのは、「水槽の中に閉じ込められたイルカ達を見たがる観客にある」というのが最も強調したい部分であることは間違いありません。

焦点:中国でイルカやシャチの闇取引懸念、マリンパーク急増で

https://reut.rs/2zu5XhD

2018年9月26日

[香港 20日 ロイター] - 屋内に設置された明るい水色のプールから、8頭のシロイルカが尾びれをひるがえし、大きな水しぶきをたてて、一斉にジャンプした。満員の観衆は大喜びで拍手し、写真を撮影している。

(リンク先に動画あり)

中国南部の海沿いの町、珠海にある珠海長隆海洋王国で行われているこうしたイルカショーが、いま中国全土に新設されているマリンパークで広がりつつあり、希少な海洋生物に対する需要が急増していると、科学者や実業家、活動家が指摘している。

シャチやシロイルカなどの海洋生物を巡っては不透明な取引が行われており、1頭あたり数億円単位で取引されることもあるという。また、違法に捕獲されていることが多い。

中国各地では、毎月のように新たなマリンパークや水族館がオープンしており、今後2年で36件以上の大規模施設の建設が予定されている。生きた動物を使ったショーが、幅広い反対によって取り止めになっている欧米の状況とは、対照的な動きだ。

「西側諸国ではマリンパークを成功裏に閉鎖させてきたが、中国は、『今度は自分たちの番だ』と言わんばかりだ」と、動物愛護団体ドルフィン・プロジェクトの創設者リック・オバリー氏は語る。

国内旅行ブームに後押しされ、テーマパーク運営・不動産開発を手掛ける海昌海洋公園(2255.HK)や広州富力地産(2777.HK)、大連聖亜、長隆グループといった企業が、この業界の急成長を牽引している。

海昌海洋公園が11月にオープンする予定の上海海陽公園や、長隆海洋王国では、中国初となるシャチショーの準備を進めている。

1970年に海洋哺乳類の捕獲に反対する運動を立ち上げる以前には、イルカやシャチの捕獲や訓練を担当した経験のあるオバリー氏によると、この業界をいま世界的に牽引しているのが中国だという。

中国では、長隆海洋王国のような大規模施設から、他の集客施設に付随した小規模なものに至るまで、すでに60カ所のマリンパークが営業していると、業界幹部は話す。

長隆グループや海昌海洋公園、大連聖亜、中弘グループ、日照海洋公園は、ロイターの複数回の取材依頼に返答しなかった。広州富力地産は、自社が計画を進めるマリンパークでは、鯨類は救助されたものか、定評ある動物園か水族館から提供を受けたものしか受け入れないと回答した。

中国各都市は、知名度を高めて注目を集めるためにマリンパーク計画を立ち上げ、デベロッパーに格安で広い土地を提供したり、格安融資を提供することが多い。

水族館施設の建設は、地方自治体政府から土地を取得するための合意全体の中の「おまけ」的な位置づけであることが多い、とアジアでテーマパーク開発に携わるアペックス・パークス・アンド・エンターテインメント・サービスのノーブル・コーカー社長は指摘する。

デベロッパーは短期間で開発し、住宅や商業施設を売却することで利益を得る。マリンパークのような施設の建設費用は、不動産の売却益でまかなわれることが多いと、コーカー社長は語る。

デベロッパーのインセンティブはすべて短期的なものばかりだ。20年単位に及ぶマリンパークや水族館のモラルや倫理的影響を巡る問題は、まずめったに検討されない」と同社長は言う。

<違法捕獲>

中国鯨類保護連盟によると2014年以降、クジラやイルカ、ネズミイルカなどを含め、鯨類872頭が中国で捕獲されている。

現在のところ、こうした鯨類の取引を制限する地方政府の規制や国際的スタンダードはない、と海南省にあるリゾート施設アトランティス三亜で水族館施設の管理を担当するルシオ・コンティ氏は言う。

コンティ氏によると、絶滅が危ぶまれる野生動物の違法取引が拡大していることを背景に、アトランティスでは、動物福祉の基準策定を政府に働きかけているという。

「この島の漁師は、頼まれれば何でも手に入れてくる。ジンベエザメでも何でも、絶滅危惧種も、そうでないものも捕まえてくる。何も規制がないからだ」

CHINA-OCEANPARK.gif

中国政府の文化観光部はロイターのコメント依頼に対して、野生動物の保護を担当する国家林業局に取材するよう促した。同局は、ロイターからの質問を国家海洋局に回したが、海洋局は自然資源部にそれを転送。自然資源部はその質問を農業農村部に回したものの、農業農村部から回答はなかった。

中国のマリンパークの多くは、ジンベエザメシロイルカ、イルカやオニイトマキエイ(マンタ)を飼育している。だが、黒と白がくっきりと分かれた胴体で知られるシャチが公に展示された例は、現段階では確認されていない。

ワシントン条約(CITES)によると、2013─2016年にかけて、少なくとも13頭のシャチがロシアから中国に輸入された。2017年にはさらに2頭が輸入され、今年さらにその数が増える予定だと、ドルフィン・プロジェクト・ロシアのオクサナ・フェドロバ氏は指摘する。

CITESは、取引にかかわった企業名を明かしていない。

英保護団体のホエール・アンド・ドルフィン・コンサベーションによると、長隆海洋王国が9頭、上海海昌海洋公園が4頭、無錫長喬海洋王国が2頭のシャチをそれぞれ保有しているという。

野生のシャチやシロイルカを中国に提供している唯一の国であるロシアは7月、シャチ7頭の違法売買について捜査を始めたと発表した。

ロシア検察庁の声明によると、4社がこの売買に関わっていたが、それぞれの会社名や、シャチの売却先は明らかにされなかった。

ロシアは2018年、シャチ13頭の捕獲枠を承認。8月に監視活動を行った活動家によれば、すでにオホーツク海で数頭のシャチが捕獲されたという。

「問題は、中国で生まれている需要にある」とフェドロバ氏は指摘。団体オーシャン・フレンズが組織した活動家らと監視活動を行った同氏は、7人編成のこのチームは捕獲者から脅迫を受けたり、狙撃されたり、盗難の被害にあったりしたと話す。

ドローンが撃墜されたため、彼らはシャチ捕獲場面は録画できなかったが、オーシャン・フレンズの提供写真には、ロシア船の輸送タンクにシャチ2頭が捕らえられているところが写されている。船の所有会社は、シャチの輸送をしただけで捕獲はしていないと説明した。

<使い捨てか>

ワシントンを拠点とする動物保護団体アニマル・ウェルフェア・インスティテュートの海洋生物学者ナオミ・ローズ氏は、こうした捕獲は非人道的で、持続可能ではないと語る。

また、多大な利益への期待が、犯罪的な要素を引きつけていると同氏は言う。「1頭あたり数億円という巨額の金が絡むとき、そこには犯罪と危険がある」

一度捕獲された動物は、死亡率が極めて高くなる、と活動家は指摘する。このため、運営会社は継続的に海洋生物を再購入しなくてはならなくなる。

「捕獲された状態では苦しいだけだ。特にシャチほど、タンクに入れられるのに向いていない動物はない。野生が一番なのだ」と、香港イルカ保育学会のTaison Chang会長は言う。

マリンパークが急増する中で、不潔な飼育環境や、不十分な世話に対する懸念も高まっている。

例えば、今年6月には、大連にあるマリンパークの訓練担当者が、シロイルカに真っ赤な口紅を塗っている様子を写したビデオがネット上で確認された。地元メディアによると、施設側は後で謝罪し、動物保護方針の強化を約束したという。

中国最大手のマリンパークがシャチのショーを一旦始めれば、中国全土にあるより小規模で経験の浅い施設もその真似をするのではないかと、活動家は懸念している。

長隆海洋王国で妻や子とシロイルカのショーを見ていたペンさんは、シロイルカ生息数減少への危惧があるとは知らず、ショーを楽しんだと語った。「残酷ではない。ちゃんとエサをやっているし、叩いたりはしていない」

(翻訳:山口香子、編集:下郡美紀)

~転載終了~

一方、上記のような暗い気持ちになるニュースとは対照的な、以下の記事も最近発信されてました。

なんと、中国の広州動物園が、生きた動物を園内に展示せず、代わりにAR/VRで動物を展示するという大胆な取組が開始されたそうです!!

まさか中国でもバーチャル展示がスタートするなんて!!\(◎o◎)/

中国で“動物のいない動物園”目指す取組 VRやARで動物たちを観る

https://www.moguravr.com/china-guangzhou-zoo-vr-ar/amp/

中国の広州動物園は、生きた動物を園内に展示せず、代わりにAR/VRで動物を展示するという大胆な取組を開始しました。動物園で問題になりがちな、動物の衛生管理や管理下に置かれてのびのびと生活できない飼育状況などを解決する可能性を秘めています。

chinaanimalpark1.jpg

邪魔せずに野生動物を観察

来園者はVRヘッドセットを受け取り、スマートフォンを差し込みます。VRを通して、野生動物が食事、子育て、狩りなどをするシーンを見ることができるというもの。ライオン、猿、象といった様々な動物は、それぞれに合った野生の環境で生活しています。

展示では、AR/VRに加えMRや3Dプロジェクションも活用しているといいます。園長のLiang Fengyun氏は、「来園者は生き物達の邪魔をすることなく、触れ合うことが出来ます」とそのメリットを語っています。

chinaanimalpark2.jpg

投資額は3億円超

VR展示などへの投資は第一段階で既に2,000万元(約3.3億円)を要し、第二段階ではさらに高額になると見込まれています。

それでもこの試みは初日だけで2万人以上の来園者を集めており、広州動物園は完全なVR化を2019年前半までに終える予定です。また離れた場所からも見ることのできるオンライン動物園も、2019年中に計画しています。

chinaanimalpark3.jpg

同様の取組として、ドバイの水中動物園では、VRによる絶滅危惧種の展示アトラクションが提供されています。

「2017.02.24 将来、現実で見られなくなる?動物園で絶滅危惧種VR映像を展示(Mogura VR)」

https://www.moguravr.com/vr-zoo-endangered-species/

~転載終了~

VR・ARとは何か良く解らない方のためにこちらもリンクしておきます。

参考記事「VRとは何か | AR・MRとの違い・注目の利用分野・サービス紹介」

https://boxil.jp/mag/a2954/

こないだ、日本にもバーチャル水族館が建設中であることを当ブログでお伝えして、生きものの展示は止めてもらうよう意見のお願いをしていますが、

2018.9.13 沖縄にバーチャル水族館が建設中!!! しかし、生体展示もあるようです。 「生きものを犠牲にしないで!!」 命に優しいバーチャル水族館を日本に誕生させるために、DMMかりゆし水族館へ意見ご協力のお願い。

http://animalliberation.blog.fc2.com/blog-entry-204.html

今後、生きものを消耗品にせずに仮想体験できる施設がどんどん注目を浴びる時代になってくる事が示されていると思います。

そのような意味でも今回の中国へのハガキアクションは、とても重要で意味ある行動になると思うのは私だけでしょうか?

前から何度も言ってるように、良くも悪くも中国の問題に向き合う力、その情熱は大きいです。

話は少しそれますが、北田監督作品の「アジア犬肉紀行」を観た方ならより解るかと思いますが、

http://www.adg-theater.com/asiandogs/

中国では犬肉にされる犬達が詰め込まれたトラックの映像がSNSで投稿されたことが大きなきっかけとなり、

若者たちの間で犬肉反対運動が活性化しています。その犬達を救おうとする中国の人々の姿に私は未来に大きな希望を抱きました。

因みに9月1日に太地町で活動した時の様子を北田監督がショートムービーにしてくれました。

イルカのハニーの件から、イルカ追い込み猟を守りたいヤバイ人たちまで(笑)

内容のとっても濃い約4分間です。

宜しければこちらもご覧ください。

対峙の町 from Naotoshi Kitada on Vimeo.

このハガキアクションは未来を変えるきっかけに必ずなると私は信じます。

SNSの規制が厳しい中国で中国人が活用しているSNSのサイトWeibo(微博・ウェイボー)に、仲間がハガキアクションの情報を拡散してくれていますが、現在閲覧数5万7000!!!

中国にこの情報が少しづつ広まっているようです!!!嬉しい!!!(≧∇≦)

この勢いで中国のマスコミが取り上げてくれることを望みます。

~ハガキアクションイベントページ投稿欄より 香港在住のSharon Chan‎さんから♪~

"King Lee海豚天使中国の、微博(中国のSNS)の投稿にて、57000ビューと91件のシェアがあった。

素晴らしい働きをしている団体「中国鯨類保護連盟」に、田口京子がシェアをお願いした。

来週は中華人民共和国で「ゴールデンウィーク」と言われる週で10月1日以降一週間も長い休みがある。

この長期休暇にて、さらに多くの中国人がこの投稿を見ますように願っています。"

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1086202258201724&set=gm.1171436779648163&type=3&theater

chinaSNS.jpg

可哀相と思っているだけなのは賛成と同じ。

行動を伴ってはじめて反対になる。

1人1人の行動が未来を変える。

ハガキ送ってくださる参加者の皆さまのハガキを一部紹介しておきます。

動物保護活動等で本当に時間のない方や、書くのが苦手な方、皆さんそれぞれ事情あられるかと思いますので、

イラストありなし、文字だけ、パソコンで印刷等、それぞれご自由にしてくださって大丈夫です。

どうしても簡単に済ますしかないような状況にある方は、最悪一行だけでも大丈夫です。

ただその際は、今回の一番の目的、訴えである「日本からイルカを買わないで/请放弃从日本买海豚!」を書いて貰えると幸いです。

下記は私が書いた見本です。

今回すでに書いた8枚に加え見本にもなるように簡単バージョンもう8枚追加で書いてみました。

chinahagakiSA1.jpg

chinahagakiiruka1_201809270140188ec.jpg

chinahagakiSA2.jpg

その他は、皆さんの投稿ハガキを参考にそれぞれアレンジなさってください。

VEGAN漫画家のなっちゃんが、宛て先ラベルも作ってくれてますので、手書きが厳しい方はこちらも活用どうぞ↓

「中国水族館8か所宛て先まとめて印刷」

https://drive.google.com/file/d/1HhMCkjOB-wrPJNnLla-Pg9p2T9UHvma4/view

なっちゃん

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ひろこさん

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めー子さん

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野村さん

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まみちゃん

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あおい母さん

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さゆみさん

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多田もん

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太郎さん

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前田さん

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萩原さん

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杏奈ちゃん

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カナちゃん

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先日、アニマルライツに超理解のある台湾素食VEGAN店「Ren」に行ってきたのでレン母さんにも1枚書いて貰いました♪

意味はこちら↓優しい訴え(T-T)

中国的同胞们,

请不要为了自己的利益伤害無幸的海豚。

大家都有家族、不要折散別人的家族好吗?

请大家伸去爱的双手、一起極救海豚,保護海豚好吗?

中国の友人の皆さま

どうかお願いです、自分たちの利益のために幸薄いイルカたちを傷つけないでください。

全てのものには家族があるのです。

どうか他のものたちの家族をバラバラにするなどやめてください。

皆さん、どうか、共に愛ある両手を伸ばして、イルカたちを懸命に救い、

保護していこうではありませんか。

chinahagakirenmama.jpg

どうかこの想いが中国の皆さまに伝わってほしいです。

そして水槽の中からイルカ達が消えてなくなる、そんな未来が訪れますように・・・。